こんにちはさけです!
タイトルの通りPutting Viewが楽しみすぎるので、届いたらどんな風に使いたいかを書いていきたいと思います。
使い道①練習で使いたい
まずは練習で使いたいです!
以前紹介したパッティングレールと一緒に使ってみたいです。
パッティングレールは順回転でボールを打つことでレールの端までボールが到達する。これが良いパッティングにつながるという練乳器具になります。
ただ一点気になる点があって、打ち出し角とフェースの開閉が揃ってしまうと正しくないストロークの場合でもレールを渡りきってしまうのではないかという点です。
例えばインサイドアウトのストロークになってしまっていても、その分フェースが閉じてインパクトを迎えれば、まっすぐボールが出てしまうのではないかと言うことです(伝わるかな?)
なので今回Putting Viewを使用することでフェースの開閉が定量化できるので、フェース角度がずれているのにレールを転がり切ってしまった場合は上記のような現象が起きているので、ストロークを改善することが必要になることがわかります。
使い道②ラウンド中に使いたい
ラウンド中と練習中の傾向が同じかを明確にしたいです。
練習の時にはフェースは開かないけど、ラウンド中になると閉じ始めるとかが定量化できることに期待しています。
またピンとの距離ごとに自分のパットに傾向がないかも確認したいです。
特にあるのがピンから1.5mくらいの距離ってよく外しますよね。左側にピンが見えていることでいつもと違う体の動きが発生しているのはなんとなく感じているのですが、それがどんな現象か定量的にわかれば対策もしやすいかなと思います。
自分の現状を分析するうえで、いろいろなことが数値化されて知ることができれば正しい現状把握ができることはとても大事なことだと思います。
理論的に考えて解決策を見つけたりする理系的な点が、私がゴルフを好きな一つの理由です。
全く関係ないですが、完全に推測ですが私と同じような理由で、ゴルフ好きの人の割合は理系の方が多いのではと思います。どうなんでしょう?当たっていますかね?笑
12/25にラウンドの予定があるのですが、その時に持っていけるかソワソワしています。
子供のクリスマスプレゼントを待つ気持ちを思い出します笑
到着を楽しみにしている今日この頃でした。
それではまた!
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